従来のダイエット方法は、ご説明するまでもなく「カロリー」に基づくものでした。
基礎代謝+運動代謝の消費カロリーが、摂取カロリーよりも上回れば痩せるというものです。
カロリーというくらいですから、西洋医学の分野で明かされたダイエットのメカニズムです。
しかし、このダイエット方法は、過度な食事制限や運動を要するものであり、長続きしない方が多かったはず。。
そもそもこのダイエットも基本中の基本ですが、基本の「き」ができずに多くの方がダイエットに失敗しています。
例えば、一時的に食事制限をしても、身体が飢餓状態になり、食べた時に脳が余計カロリーを摂取しようとカラダに命令をし、飢餓状態でも生きていけるようにお腹に脂肪を付けやすくなります。いわゆる、リバウンドです。
また、激しい運動も脳が「こんなに運動するならカロリーを蓄えなくては」と、また脂肪に変えて蓄積をし、いつ何どき激しい運動をしようとも、脂肪からエネルギーを代謝できるようにとするリバウンドをさせるような働きをします。
骨盤ダイエットは、そもそもの人間のカラダに着目をし、カラダの歪みを整えることを重点と考える東洋医学的な分野におけるダイエット方法です。
一般的には、骨盤の歪みを治すので、時間はかかり、ペースもゆっくりですが、リバウンドしづらいというメリットがあります。また、カラダのバランスを整えるので、ダイエット以外にも腰痛の改善や下半身のむくみの解消、肩こり、首こり・偏頭痛の軽減等メリットがたくさんあります。一方で、先ほど言った食事制限や激しい運動は効果が出るのが早いと言われています。
カラダの基本的なところに着目しているからです。
骨盤のゆがみを治すことは、カラダのバランスを整えることです。
単純に姿勢や骨盤の位置を治すだけではありません。
骨盤は、カラダの大きな骨のうちの背骨と、体全体を支える足の骨をつなぐ大事な部分です。
ここに歪みがある間は、内蔵を支える筋肉が弱まり、下腹が出てしまい、便秘・生理不順などカラダに不調をもたらします。カラダの左右に重心が偏(かたよ)るため、腰痛はもちろん、肩こりを引き起こしたり、偏頭痛を引き起こしまうので、常に意識してバランスをとることが大切なのです。
骨盤ダイエットの重要なポイントとして、インナーマッスルを鍛えることです。
骨盤底筋郡という部分は、骨盤や内蔵を支えるインナーマッスルです。インナーマッスルとは、カラダの奥にある筋肉で、通常の筋トレでは鍛えることができません。
しかし、一旦骨盤を矯正し始めると常に姿勢を整えようとするため、このインナーマッスルが常に刺激されて、下腹がへこむほか、それ以外のカラダの不調も改善してくれます。つまりカラダのバランスが取れるのです。
一生続ける必要があります。でも、筋トレや食事制限を一生できるかというとなかなかできません。しかし、この骨盤ダイエットは、このサイトでご紹介しているような骨盤矯正を行うソファに座るなどして、意識すれば常に続けられますし、筋トレや食事制限を一生することによるデメリット(栄養失調、過度な骨への負担など)がありません。
リバウンドしないのは、一度矯正し始めると、また骨盤のゆがみが起きた時に、自分で率先して治そうとするからです。これは、普段の歩行でもカラダを調整しますし、骨盤ダイエットの器具でも調整が可能です。持続可能なダイエット方法ですし、いわば、カラダ全身の「健康法」な訳です。